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ヒーリングか占いか、迷った時は?

更新日:2021年10月20日



何か悩みがある時、ヒーリングか占いのどちらにすればよいのか、

迷うことはないでしょうか。


そのような時にどのようにすればよいか、まとめてみました。



■ヒーリングとは?

ヒーリングは文字通り、「心身を癒やしながら、悩みの解決をはかるもの」。

手法は様々ですが、当サロンで行っているシータヒーリング®などは

超感覚を使いながらスピリチャルな観点から課題を紐解き、解決に導くものになります。


なおヒーリングのセッションがどのような流れで行われるかは、こちらをご覧ください。



■ヒーリングにはどんな悩みが適しているのか

当サロンのスピリチャルヒーリングでは、特に扱えるテーマに制限はありません。


たとえば過去の事例ですと、このようなご相談を承りました。


・家族との関係性の問題

・心身の不調について(※医療行為ではありません)

・願望実現や目標達成に関するもの

・自分の魅力を再発見する

・過去に受けた心の傷について

・仕事上や金銭のトラブル

・人間関係の問題

・恐れ、憤り、後悔に関すること

・気になる自分の癖について


このように多岐にわたり、癒やしをもたらすことが可能です。



■占いにはどのような悩みが適しているのか

一方占いは、目に見えない力を活用するヒーリングと違い、日常生活の中で受け取る情報のひとつとして、とても身近なものです。


特に当サロンでは、このようなご相談が多いように思います。


・適職・天職について

・転職や開業がうまくいくかどうか

・副業を成功させたい

・生まれてきた意味やなすべきこと

・運気のよい時期

・相性など恋愛問題全般

・人間関係について


こちらも特にテーマの制限はございませんので、お気軽にご相談いただければ幸いです。



■ヒーリングと占い、どちらがよいのか

ヒーリングも占いも、どちらも悩みを解決するツールには違いありません。


それではどのような観点で、そのルールを選べばよいのでしょうか。


<ヒーリングがよい場合>

・癒やしが欲しい場合

・自分で考えても課題解決の原因がわからない場合

・目に見えない不思議な力を体験してみたい時

・スピリチャルに興味がある


<占いがよい場合>

・ホロスープ(出生図)など、確かなものに基づいて説明を受けたい時

・身近な方法で解決したい場合

・様々な占術を体験してみたい場合

・占いに興味がある



■ヒーリングと占いに共通の、承れないご相談

ヒーリングと占いのどちらを選ぶかは、お申し込みいただく方の考えや、直感次第といったところがありますが、共通して承れないご相談内容があります。


・人を陥れるようなこと

・他人の心を変えるようなこと

・医療が関わるご相談

・人の生死に関わること

・試験の合否に関わること

・ギャンブル/宝くじ/投資/失せ物や人探しに関わること

・法律などの高度な専門知識を要すること


当サロンではこれらを承ることはできませんし、セッションの途中でそのようなご要望になった場合には、中止することもありえますのでご注意ください。




■終わりに


ヒーリングも占いも、今抱えている悩みを解決し、自分らしく生きるためのツールのひとつ。どれを選ぶかということに、正解・不正解はありません。


わからなければピンときたほうを選ぶというのもありますし、

「やったことはないけれど、以前から気になっていた」ほうにしてみるというのでも

よいでしょう。


なお当サロンではセッションのお申し込みをされる前にご相談いただければ、

最高最善な結果に導くベストな方法をご提案いたします。


ヒーリングと占いを上手に活用し、あなたの今と未来を、

より豊かで素晴らしいものにしていきませんか。



▼セッションのお申込みはこちらから

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