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「なぜ始めたのか」を思い出すと、新しい道が見えることもある


様々なご相談を受ける中で、

「なぜかやりたいことが進まない」

という声を耳にする機会は少なくありません。

 

しかし何かがうまく進まないと感じたとき。

それは、無理をしているサインかもしれません。

あるいは、今の方法が、あなたに合っていない可能性も。

 

そんなときには、一歩進むことよりも、

一歩「戻ってみる」ことが、大切になる場合があります。

 

たとえば、「運動が続かない」という相談をよく受けます。

でも、なぜ運動しようと思ったのか、

その“出発点”に目を向けてみると、

思わぬ答えが浮かび上がってくることがあります。

 

本当は、体を鍛えたかったのではなく、

一緒に運動できる仲間が欲しかったのかもしれない。

あるいは、体調を整えたい気持ちが先にあり、

運動よりも、まずは栄養や睡眠を整える方が必要だったのかもしれない。

 

スピリチュアルの学びにおいても、同じです。

「なかなか練習できない」「集中できない」というとき、

「なぜスピリチュアルを学びたいと思ったのか」

その原点に立ち返ってみると

見えてくるものがあります。

 

最初に手にしたテキストを開いてみる。

あの頃のメモを読み返してみる。

あるいは、そのとき抱えていた悩みや気持ちを、思い出してみる。

 

すると、 「頑張らなきゃ」と

自分を追い込んでいた思考に

固執するのではなく、 

「そもそも何をしたかったのか」

というところがフォーカスされ、 

それにより行動が変わる

可能性が出てきます。

あるいは「やっぱり私は

これを知りたかったんだ」 という、

本質的な動機を思い出す

こともあるでしょう。

常に前に進むばかりではなく、

 時に立ち止まり、過去の自分と対話すること。

 

それもまた、先に進むために

必要な場合もあるのではないでしょうか。

 

もし今、

あなたがどこかで立ち止まっているとしたら。

それは「戻ることで、先に進むための準備期間」なのかもしれません。



何かのご参考になさっていただければ幸いです。



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